約 513,947 件
https://w.atwiki.jp/eramegaten/pages/642.html
概要 主な登場人物 関連項目 プレイするには 概要 主な登場人物 関連項目 プレイするには 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/shinmegamitensei1/pages/701.html
トップ|バグ|A-MODE DDS|その他 EXCHANGE(交換) 交換を行うには、GBA版「真・女神転生」と通信する必要がある。 こちら側で指定した値を相手側に送信することができる。 相手側の最大値を超える値は指定できない。 お金・マッカ お金・マッカを交換できる。 お金とマッカを交換する場合、1マッカ=¥12.5となる。 マグネタイト マグネタイトを交換できる。 アイテム WEAPON(剣)、GUN(ガン)、ARMOR(防具)、BULLET(弾)、JEWEL(宝石)、USE(消費アイテム)を交換できる。 一回の交換で選択できるのは、5種類までとなり、1種類につき1~99個となる。 悪魔 仲魔を交換できる。 交換で受信した仲魔の召喚コストは召喚マッカ×2倍(緑色で表示)となる。スライム合体させるか、デビルバンクに預けることで通常の召喚コストになる。 [注意点] セラフ3体と魔獣:ケルベロスは交換できない。 合体制限のある悪魔は、交換できない。相手側主人公のLVを超える悪魔。 相手側でイベントをクリアしていない悪魔。 相手側の仲魔ストックに空きがない場合は交換できない。 相手側が仲魔にしている悪魔は交換できない。 上へ
https://w.atwiki.jp/megaten4_kouryaku/
このwikiはニンテンドー3DSソフト「真・女神転生Ⅳ」の攻略サイトです。 本サイトは、誰でも編集できますので、修正する点などがあったらぜひご活用ください。 分からないことは? @wiki ご利用ガイド よくある質問 無料で会員登録できるSNS内の@wiki助け合いコミュニティ @wiki更新情報 @wikiへのお問合せフォーム 等をご活用ください その他お勧めサービスについて 大容量1G、PHP/CGI、MySQL、FTPが使える無料ホームページは@PAGES 無料ブログ作成は@WORDをご利用ください 2ch型の無料掲示板は@chsをご利用ください フォーラム型の無料掲示板は@bbをご利用ください お絵かき掲示板は@paintをご利用ください その他の無料掲示板は@bbsをご利用ください 無料ソーシャルプロフィールサービス @flabo(アットフラボ) バグ・不具合を見つけたら? 要望がある場合は? お手数ですが、お問い合わせフォームからご連絡ください。
https://w.atwiki.jp/retrogamewiki/pages/4848.html
今日 - 合計 - タグ RPG デジタル・デビル物語 女神転生IIの攻略ページ 基本情報 ストーリー 攻略情報 Tips プチ情報 関連動画 参考文献、参考サイト 感想・レビュー 基本情報 [部分編集] 開発 アトラス 販売 ナムコ ハード ファミコン 発売日 1990年4月6日 価格 7,800円(税別) ジャンル RPG プレイ人数 1人 セーブデータ 有り 『デジタル・デビル物語 女神転生』(1987年9月発売。アトラス開発、ナムコ販売)の続編。 内容は前作の時点で既に原作である西谷史の小説からかなり離れていたが本作ではそれがさらに進み、ほぼ全体が独自のものになっている。 ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 名前 コメント 選択肢 投票 役に立った (0) 2022年07月30日 (土) 16時43分04秒 [部分編集] ページごとのメニューの編集はこちらの部分編集から行ってください [部分編集] 編集に関して
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/53210.html
登録日:2023/02/03 Fri 06 31 50 更新日:2024/08/20 Tue 22 44 23 所要時間:約 11 分で読めます ▽タグ一覧 RPG ゲーム用語 トラウマ ペルソナ 女神転生 強い雑魚 ここでは、RPG作品『女神転生』及び『ペルソナ』シリーズに登場する「強い雑魚」を紹介する。 強い雑魚の定義や、他作品における強い雑魚については本項目の方を参照の事。 一覧 夜魔サキュバス(デジタルデビル物語 女神転生) 第4エリア「マズルカの回廊」に登場する敵専用悪魔。同エリアの難易度上昇の原因。 当時はまだレベルを下げるエナジードレインや即死攻撃を使ってこなかったものの、こちらを「やられる前にやる」タイプの強敵である。 周囲の敵に比べて知力と機敏さが高く、そこから放たれる攻撃魔法「カンデオン」で全員のHPを満遍なくガリガリ削り、「マリンカリン」と麻痺攻撃で何もさせずにこちらを仕留めにかかる。 出現数も5~8体と多く、こちらの「エトナ」で一度に封じられる数を超えている。防御力は低いものの、本作ではゲームシステム上「狙った個体への集中攻撃」が出来ないため数を減らすのも容易ではない。 会話による戦闘回避も望めず、先制されれば適正レベル+仲魔3体フル召喚PTでも半壊しかねない。 悪霊ゾンビ(デジタルデビル物語 女神転生Ⅱ) 最初のダンジョン「京浜第3シェルター」で頻繁に出現する雑魚悪魔。 ガンの一撃で倒せる様な敵だが、毒の状態異常がこの時点では凶悪。 シェルター内には回復施設として医務室があるものの状態異常の回復は出来ず、アイテム購入場所もない。 一目散に最寄りの街の邪教の館に駆け込むしか無いのだが、「ボスのネビロスを倒さずともシェルター外へ脱出出来る」事はノーヒント。 また邪教の館までは地味に距離があり、到着前に毒ダメージで頓死も十分あり得る。序盤のHP回復手段は限られているのも死亡率を引き上げている要因である。 そして治療費は100マッカ以上と、序盤としてはボッタクリに等しい金額をふんだくられる。 いっそ毒を受けたら散財してから召喚中の仲魔を全てCOMPに退避させてパートナー共々死んで所持金の半額をカロンに渡して蘇生してもらった方が安上がりまである。 鬼女メデューサ(デジタルデビル物語 女神転生Ⅱ) 終盤のダンジョン「アスタロート城」で登場する悪魔。 毒ガスによる毒の状態異常で攻撃力が下がってしまうため戦闘が長引きやすいが、防具での予防手段が存在しない石化攻撃を集団でぶっ放してくる。仲魔は石化してもリカバリーが効くが、人間が全員石化するとゲームオーバー。 しかも出現するタイミングが最悪で、よりによって城の城主であるアスタロートにヒロインが拉致されて人間が主人公1人しかいないタイミングで現れる。 内部的にはヒロインは離脱していないという扱いなのかパーティー人数が5人に制限され、6人目の枠に仲魔を追加する事も出来ず、主人公が狙われる可能性も上がっている。 無論、主人公が石化=即全滅となると、メデューサ飛び交う城の決死行もやり直し。 城内部でも石化回復魔法ペトラディを使える悪魔フーリーを仲魔にする事は可能だが、どのみち主人公に石化が直撃したら無意味なので本当に気休め程度。 アスタロートを倒せばヒロインが復帰するので、一直線に救出を優先すればある程度危険度は下がるが、帰り道で石化しないという保証はどこにもない。 不安であればラグの店で「施餓鬼の霊薬」を用意して、出現を抑制してしまうのが吉。他の悪魔からのドロップアイテム狙いならアスタロートを倒した後で1Fでやればいい。 夜魔サウォバク(デジタルデビル物語 女神転生Ⅱ) 終盤ダンジョン「恐れの山」に出現するDARK悪魔。 ほぼ確実に集団(2~6体)で出現し「1~8回攻撃で混乱効果をもたらすテンタラフー」「味方を豚にするBOOの呪い」に加え「最大で3人を即死させるムドハンマ」まで使う、当時のナムコの悪意の塊。 味方は最大6人パーティーなのでムドハンマ1発で半壊し得るし、主人公 ヒロインの人間2人が両方共死亡すると即座にゲームオーバーなので、集団で容赦なくぶっ放されるだけで脅威である。先手を取られたらまずあの世が見える。 こいつのせいで「恐れの山突入→ムドハンマで人間狙い撃ちで全滅→カロン宅配便で所持金半額→恐れの山突入…」の無限ループも非常に起こり易い。 おまけにBOOの呪いで豚になると「COMPも魔法も使えず基礎ステータス5」になってしまい、人間やトラスタルトでの脱出役が豚になってしまうと地獄の様相を呈する。 一応マカジャマは有効だが、成功させるには相手よりも高い機敏さと知恵が要求される上に、サウォバクは両方が高い為、計画的にヒロインを育成してないと成功率か行動順のいずれかで不安が出てしまう。 仲魔だとヒロインの様に特化したステータスとマカジャマを両立できる者が少なく、もっと封殺が狙いづらい。 しかも魔法を封じてもBOOの呪いは平然とぶっ放すのが泣かせてくれる。 HPはあまり高くないので攻撃が当たりさえすれば楽には倒せるが、その前の相手の動きに関してはお祈りするしかない…。 ダークゾーンと扉の多さ、それに起因する高いエンカウント率も相俟って、恐れの山がシリーズでも伝説レベルの難易度になった原因の1つであり、幾多のプレイヤーの心を折ってきた。 施餓鬼の霊薬やオートパイロットバグでエンカウントを抑えて強行突破したプレイヤーも少なくない。 同ダンジョンには下記のギリメカテ(ギリメカラ)も徘徊しており同じくムドハンマを使うが、出現する最大数は少なくムドハンマの使用頻度も低く、高めの確率でマカジャマやムドオンも通じるので相対的に脅威度は低い。 邪鬼(邪神)ギリメカラ(女神転生シリーズ、ペルソナシリーズ) 女神転生・ペルソナシリーズにおいてほぼ常連で最古株の悪魔。見た目は1つ目の象である事がほとんど。初期作品では「ギリメカテ」という名前になっていた。 シリーズ全体で共通して物理反射属性を持ち、作品によっては即死魔法も使いこなす。 初見殺し・AUTO戦闘殺し・主人公殺し(*1)な凶悪悪魔だが、初出となる『デジタルデビル物語 女神転生II』の攻略本には物理反射の旨が記載されていないという壮大な罠が……(*2) そして、時を経てストレンジジャーニー。ギリメカラで検索すれば速攻で「物理反射」が返ってくるご時世に対応してか、一度倒すか事前に仲魔として作るかしないと姿が判別できないという仕様により猛威を振るう事となった。 …実際はギリメカラの前に外道ドッペルゲンガー相手に物理や銃を、凶鳥カマソッソに銃を反射されてお陀仏したプレイヤーの数が多かったのだが。ちなみにギリメカラは銃ならば「吸収」どまりなのでセーフ。 堕天使オロバス(真・女神転生) ゲーム中盤に差し掛かった頃に攻略することになる「ヒロインの精神世界」に出現する雑魚敵。 元々の物理の火力が高いにも関わらず、その物理攻撃力を上昇させる魔法「タルカジャ」を使ってくるという厄介極まりない敵。HPの低いロウヒーローや仲魔をたった2〜3発程度で沈めてくる。 更には、こちらの攻撃力を下げる魔法「タルンダ」も使ってくる。1ターンにこれらの魔法を連続で使われることもザラであり、使われれば使われるだけドンドンとジリ貧になっていく。単純な脳筋でないのは、流石インテリ系悪魔といったところか。 おまけにLv35と、挑む時期の主人公よりLvが高いため、会話や逃走の成功率が低い・エストマで誤魔化せないケースが多いのもこいつの強さに拍車をかけている。こんな奴が最大4体も出現するのだから恐ろしい。 ここのマップ自体も長く複雑であり、こいつとのエンカウントの危険性が増している。 この時期は、敵全体を感電させる魔法「マハジオ」が使えるヒロインがストーリー上離脱しているため、マハジオを使える仲魔の作成をサボったメガテニストは、ここで泣きを見ることだろう。 妖魔テング、闘鬼ヤクシャ、邪鬼ラクシャーサ、幽鬼サンニ・ヤカー(真・女神転生) ゲーム後半のキーポイントとなる「四天王の館」に出現する雑魚達。皆Lv40以上と中々の実力者。 問題はこの館に序盤から入れてしまう事。奥の四天王の部屋には封印が施されているものの、通路は普通に歩き回れてこいつらも出現する。 警告メッセージ等も特になく、フィールド探索中に何も知らずに入った初見プレイヤーを尽く血祭りに上げた。 ……が、このゲームは即死攻撃や神経弾といった戦闘における抜け道が結構多い為、それらを熟知したプレイヤーからは逆に経験値稼ぎのカモにされる事も。 とはいえそれらはある程度運が絡む手段ばかりであり、失敗した瞬間にフルボッコにされるのでやはり油断ならない。 妖精ピクシー(真・女神転生if...) シリーズにおいて序盤悪魔として定番の彼女だが、『if』に於いてはCOMP未所持でも進入可能な学校1Fの体育館前廊下に出現し、最序盤では脅威でしかないジオンガをぶっ放す。 最序盤限定で会話内容が特殊なためお助けキャラの側面が強い彼女だが、COMP未所持という事は悪魔との交渉が不可能という事であり、所持していたとしてもFULL MOONの時間帯は交渉を受け付けられずほぼ確実に戦闘せざるを得ない。逃走に失敗してこけた瞬間に三途の川がチラつく。 ジオンガの消費MPに対して最大MPが序盤悪魔故に低く設定されているのでガス欠自体は早いが、序盤では2発も耐えられるか非常に怪しいライン。もし生き残ったとしても感電のバステに掛かってしまえばスリップダメージのおまけ付き。 装備もステータスも貧弱な開始1時間足らずでジオンガの直撃を受ければ、一撃で昇天してカロンとの面接行きとなる可能性が高い。 幽鬼ガキ、妖獣チン(真・女神転生Ⅲ-NOCTURNE-) 両者共に最序盤の敵として出て来る雑魚……のはずが、あらゆる人修羅を無慈悲にパトらせる恐怖の存在と化した。 ガキは過去作から何故かステータスが微量上方修正されており、Lv2に上がりたての人修羅1人でLv4のこいつと戦わされる(この時点で微妙に命中や回避で不利)。最初の連戦において戦闘のチュートリアルも兼ねているはずなのに遠慮容赦の欠片もない攻撃を浴びせかけ、一度クリティカルすれば最後そのままハメ殺されて人修羅が天へ召される、通称「ガキパト」はもはや恒例行事や洗礼と化した。 チンは最初のダンジョンを抜けてヘトヘトな人修羅一行に無慈悲に襲いかかり、全体攻撃の「はばたき」の波状攻撃でパトらせようとする。通称「チンパト」「鳥葬」。 彼等はチュートリアル或いは最序盤だからそんなに敵の攻撃がきつい事は無いだろうとタカを括った人修羅に、1度クリティカルを許せば全滅も普通にありえるブレスターンバトルの高難易度を叩き込む教官的な存在とも言える。 だからと言って全く有難くはないが。 ちなみに、チンの弱点である火炎を突くことの出来るアイテム「マハラギの石」を謎の場所で3つ入手できる。先制を取れたなら、チンに対して惜しまず使おう。攻略本では、「マハラギの石は、シンジュク衛生病院分院の強敵、妖鬼シキガミに使おう」とか書いてある。嘘つけ。 妖鬼オニ(真・女神転生Ⅲ-NOCTURNE-) ストーリー序盤の終わり近くに訪れる「マントラ軍本営」に出現する雑魚。 マントラ軍の主戦力とも言えるこいつは、とにかくタフ。 HP264と、同時期に出現する敵の中ではオルトロスに次いでHPが高い。また、唯一の弱点が神経と、火力に関係ない 意識しないとスキル欄からすっぽぬけてる弱点なのも辛い。 しかしこいつが本当に悪質なのはそこではない。問題はこいつの所持スキルにある。 所持スキルは「暴れまくり」「雄叫び」の2つのみで、通常攻撃はまず使わない。どちらか二択で、どちらを使われても地獄が確定する。 「暴れまくり」は乱対象の複数回物理攻撃。本作のプレスターンアイコン制も相まって、クリティカルを出されると被ダメージがキツくなる。 そして「雄叫び」これが問題。このスキルの効果は、「敵全体の物理・魔法攻撃力を2段階下げる」というもの。本作は補助魔法の影響はかなり大きく、雄叫びを2回打たれれば初期値の半分(火力半分)にまで下がってしまい、まともにダメージが通らなくなる。 ドンドンとジリ貧になるため、オニや取り巻きの悪魔に行動回数を稼がれパトる可能性は充分に有り得る。出し惜しみはせず、人修羅の「竜巻」や最も効果てきめんな「シバブー」などで速攻で処理する必要があるだろう。 ちなみに攻略本には、「こいつ1体相手で楽に勝てないようなら、この先のイケブクロ攻略は困難だと思ったほうがいい」と書いてある。つまりこのゲームはそういうゲームである。 (ランダムエンカウントだけでなくイケブクロ入口のシンボルと会話すると「こいつ1体」との戦いになる。なおマニアクスではこれ以上の壁ボスが指南役として登場している。) 鬼女ヤクシニー(真・女神転生Ⅲ-NOCTURNE-) 物語が中盤に差し掛かる頃の「カブキチョウ捕囚所」に登場する鬼女。 常に単独出現するレア敵だが、周囲の敵よりもLvが10程度高い。 このため悪魔会話で仲魔にしたり、同じ悪魔を加えて見逃してもらったりという手が使いにくい。またエストマ効果で悪魔の出現を抑制したとしても、頭一つ抜けたこの悪魔の出現率だけが残るという可能性もある。 ひとたびターンを渡せばクリティカル率の高い物理攻撃「ギロチンカット」やPANIC付き全体攻撃魔法「テンタラフー」でこちらを蹂躙し、焦って物理で殴ると「猛反撃」でひどいダメージを返してくる。 これらの攻撃が主人公に集中すれば即ゲームオーバーという時点でも強いのに、下記の「獣の眼光」の強化版「龍の眼光」で行動回数を4回に増やしながら襲ってくる。 雑魚敵はこの手のスキルを1体にならないと使わないのだが、「常に単独出現」という形態のせいで使用率がかなり高く、先制されたら心の準備をしなければならない。 後にアマラ神殿・赤の神殿では複数で出現する雑魚になり、味方側Lvも大分上回るため対処も楽になるが、全体物理スキルで処理に失敗すると「猛反撃」ラッシュで狩られたり、計算ミスで1体にしてターンを回してしまうと龍の眼光で逆襲されたりと、脅威自体は消えてはいない。 同様のルーチンを持つ雑魚悪魔は地霊サルタヒコ、邪神アラハバキ、堕天使エリゴール、妖精セタンタ、堕天使オセ、魔王ロキ、夜魔クイーンメイブ、邪神アルシエルと、他に8種も存在する。 いずれもヤクシニーの様なフライング出現じみた強さではなく「他の敵と同時に現れたら足止めをして後回しにする」「他の敵の弱点を突く全体攻撃に巻き込んで、行動回数を稼いで倒す」等の手段をとれれば対処はできるが、 スタッフもわかっているのかこれらの面子には単独エンカウントするテーブルが組まれている。 そのため遭遇してすぐに、先制4回行動による「『気合い』による物理攻撃強化→我らが人修羅を狙い撃ち」や、「『ムド』連打による即死」や、「暴れるだけ暴れて『逃走』や物品要求」したりと、理不尽な結果をもたらす事例が少なくない。 かつて2ch(5ch)に存在した全滅体験を書き記すスレでは常連としてその名を連ねている。 妖精ティターニア(真・女神転生Ⅲ-NOCTURNE-) 中盤の鬼門「ヨヨギ公園」に主に出現するお方。その凶悪な性能で数多の人修羅をパトらせた。 氷結属性魔法の最高位に位置する「絶対零度」という乱対象の複数回魔法攻撃を使ってくるのだが、ティターニアの高い魔力・Lvから放たれるこのスキルの威力は脅威以外の何物でもない。 一発打たれたら高確率でパーティが半壊するのに加えて、攻略に着手するレベル帯だと氷結弱点が加わりがちなのでワンターンキルされたプレイヤーは多い。 さらに恐ろしいのが、この魔法が「氷結属性」であるという点。氷結属性の魔法は、食らうと一定確率で「FREEZE」状態になるのだが、この状態では食らう物理攻撃全てがクリティカルとなってしまう。 ティターニアは「暴れまくり」を使う妖精トロールとよくセットで出現するため、仮に絶対零度を食らって生き延びたとしても、FREEZE状態となった仲魔や人修羅が、的確に暴れまくりをブチ込まれてパトるのは誰もが一回は通る道。 加えてヨヨギ公園には物理で猛威を振るう妖精セタンタが出現するため、物理への対策を優先して氷結耐性がお粗末になっている事が多いのも、その凶悪さに拍車をかけている。 「じゃあ急いでティターニアを倒せば」と考えると思うが、それはそれで困難。 「魔法全般半減」という驚異的な防御相性(*3)によって高揚+魔法スキルでもまともなダメージを与える事ができず、さらには「破魔・呪殺反射」まで付いているという徹底ぶり。 マニアクス版で追加された魔人ホワイトライダーを採用しているプレイヤーならば、「破魔無効以上の相性を持たない対象を100%即死させる」という強力なスキル「ゴッドアロー」で大抵の敵はそれで楽に処理できるのだがこの悪魔には「破魔反射」の相性があるせいでそれも不可能。 加えてHPも432と高く、1ターンで倒し切るのは難しい。駄目押しに、「メディアラハン(味方全体のHP全回復)」も所持している。どうしろと。(*4) といった感じに一切の容赦なくこちらの命を刈り取りにくるティターニアは、一部のプレイヤーから畏怖と尊敬の念を込めて「必殺仕事人」と呼ばれている。或いは「君と凍り付くRPG」。 余談だが電撃PlayStationの攻略ライターの一人のお気に入りだったらしく、他の仲魔が変わるなかティターニアだけは最後までパーティインしていた。実際、特別な思い入れがなくてもラスボスまで連れて行ける優秀な悪魔である。 神獣ヤタガラス(真・女神転生Ⅲ-NOCTURNE-) 無印版では板東宮全域、マニアクスでは追加ダンジョンの「アマラ深界」に出現する雑魚敵。 こちらの雑魚敵、「真空刃」という衝撃属性の単体魔法を使用してくる。それだけだったら良かったのだが、なんとこいつ、衝撃高揚(衝撃属性スキルの威力1.5倍)のスキルを持っている。 衝撃属性は氷結・電撃属性と異なりバッドステータス付与はないが、その分基礎威力が高い。「真空刃」の威力90(ザンは37)という基礎威力の高さと衝撃高揚が合わさり、挑む時期によっては耐性のない味方や人修羅をオーバーキルするダメージを叩き出す。 衝撃耐性のマガタマを付ければ、と思うかもしれないが、それより優先したい耐性があるため衝撃属性への耐性は無い事が殆ど。 集団で出現して先制→真空刃連打→仲魔と人修羅オーバーキルというパトの流れは、上記の鳥葬を思い起こさせる理不尽さを有している。 魔王アバドン(真・女神転生Ⅲ-NOCTURNE-) ゲーム終盤のダンジョン「カグツチ塔」や、アマラ深界に出現する悪魔。強敵が数多犇めく真Ⅲに於いて、1、2を争う総合力を持つ真Ⅲ屈指の強雑魚。 HPが異常に高く、その数値は脅威の817。雑魚敵の中ではスルト、アルシエルに次ぐ作中第三位のHPを誇る。それでいて、「破魔無効、呪殺反射、魔法全般半減」という驚異的な防御相性を有しているため、体感的な耐久力は更に高い。唯一等倍でダメージを通せるのは物理だが、こいつは「猛反撃」という物理攻撃を行うと確率で物理攻撃を返してくるスキルも持つため、それにもリスクが付き纏う。 一応ティターニアと同じで状態異常耐性には穴があるが、意識しないと状態異常系はまずスキル欄には入ってこないところも辛い。 それでいて攻撃面も隙が無く、全体物理攻撃最強格の「冥界破」、全体氷結攻撃最上位の「マハブフダイン」、更には全体PANICの「パニックボイス」と、確実にこちらを殺しに掛かってくる。特に恐ろしいのが「マハブフダイン」からの「冥界破」のコンボであり、運悪くFREEZE状態になって冥界破を喰らった暁には、仲魔だろうが人修羅だろうが無慈悲に消し飛ばされる。 ゲーム終盤に採用される事が多い仲魔には氷結無効以上の相性を持つキャラが少なく、完全に防ぎ切る事が難しい事も相まって、その脅威性に拍車を掛けている。 因みに、こいつの上位種的な存在として「魔王アルシエル」が存在するが、時折アバドンとセットで出現してテトラカーンを張ってくる。物理攻撃が通らなくなってジリ貧になるのは勿論のこと、テトラカーンが張られている事をうっかり忘れて慈母の晩餐を放ってパトる、通称「バンサンカーン」という事態を引き起こす極悪パーティーとして名高い。 魔王モト(真・女神転生Ⅲ-NOCTURNE-) 魔王にしてプレイヤーにトラウマを植え付けたモト劇場の支配人。無印版からマニクロに至るまでサービスしてくれる。 雑魚敵として通常出現するのは本編ラストダンジョン「カグツチ塔」の上層部や、追加ダンジョン「アマラ深界」の第4カルパなどに限られる。 後者では無限ループエリア「12mの永遠」で、最下位クラスの敵に紛れて出現し油断したプレイヤーを葬り去る「時期不相応に強い雑魚」枠として登場。 状態異常や即死による搦め手は受け付けず、こちらを万能相性の「メギドラオン」で吹き飛ばしてくる(防御相性で防げず回避率を上げてお祈りするしかない)。 さすがにボス敵の時の様な「獣の眼光」による連続行動は行わないが、同時に多数出現する外道シャドウからマカカジャを沢山受けた後に超高威力化したメギドラオンをぶッ放したり(俗称「モトシンフォニー」)、単純に3体で出現し連発したりする事で、回避に失敗するとLv3桁でマサカドゥス(*5)つきの人修羅でさえパトらせてくる。 いくら強くても戦闘後のアフターケアを怠ると死ねる可能性がつきまとうのであった。 凶鳥モー・ショボー、悪霊くちさけ、悪霊はなこさん、悪霊ブキミちゃん(女神異聞録ペルソナ) 序盤から登場する本作のトラウマ要素達。 最大HP依存の大ダメージを繰り出す呪殺魔法を集団でぶっ放すはなこさんとくちさけ、(現在HPの2倍)のダメージを与える自爆技のバイナルストライクで味方全体のHPを1にし、最悪マハザンでトドメを刺してくるモー・ショボー、その両方を駆使するブキミちゃんにより全滅したプレイヤーは数知れず。 モー・ショボーはバイナルストライク使いの中では一番LvもHPも低いが、素早さがトップクラスに高いので命中率が高く一番恐ろしいという逆転現象を起こしている。 はなこさんとブキミちゃんは見た目が便器だから大した事はないと油断すると主人公のアッーを何度も聞くハメになる。くちさけも隠しキャラ以外では交渉で興味を引く事が難しく、交渉での戦闘回避も厳しい。 2にも続投したが、はなこさんとブキミちゃんは序盤に期間限定の噂悪魔として登場する為か便器の材質が変わったのかそこそこ頑丈な位で落ち着き、くちさけもマイルドな強さになったものの、モー・ショボーはマハザンが削除された代わりにマハガルが追加されて脅威度はほぼ据え置きになっている。 外道グリーミーズ(女神異聞録ペルソナ) 最終盤に登場する本作屈指の死因悪魔。 アナライズで表記される防御相性こそ「魔法に弱い」とされるものの、実際は全ての雑魚悪魔の中で最大の魔法攻撃力と魔法防御力を誇るため、生半可な魔法では歯が立たない。 その上で放たれる「マハジオダイン」は高威力であり、耐性で無効化できないと必中即死する「ヘルズアイズ」まで備えている為、アクティブなペルソナのチョイスによっては1ターンキルの恐れすらある。 エストマ(敵出現抑制)もバックアッパー(所定ポイント以外でセーブ)もない本作でラスダンの深層にこんなんが出てくるのだからもう…。 ちなみに専用の口調が数字ばかりで初見だと何を言っているかわからないが、「賢い」悪魔の興味を引く要領でコンタクトに臨めば、戦闘回避は難しくない。 解読にキーボードのテンキーが必要だったり、宝石を指定してきた時に何を指定されているのか分からないとかいう点はあるが。 追記・修正は満月の時であろうと危険な雑魚を前に会話で乗り切ろうとしながらお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 他に話せることがあったら、モー・ショボーとくちさけとはなこさんとブキミちゃんは分けられるかもしれない -- 名無しさん (2023-02-03 17 55 19) 真・女神転生、新宿に出るガイア教徒おにじょろうは個人的にはこの枠に入るとおもうけどみんなからすればそうでもないのかな? -- 名無しさん (2023-02-03 23 06 30) ↑犠牲に遭った体験談がどんだけ多いかによる。その上でどうして厄介になったのかの内訳がわかれば枠に入れる。そんな感じでは。 -- 名無しさん (2023-02-04 05 58 33) メガテン3ならティターニアとかアバドンも入るかも -- 名無しさん (2023-02-04 06 25 17) FC版1のサキュバスは入れていいだろうか。1やった人は多分みんなひどい目にあったはずw -- 名無しさん (2023-02-04 06 30 43) ペルソナシリーズだとあんまりいない印象だな。ゲーム内で「他のザコより明らかに強いヤツ」と明言されているのは強いけど(PQのカブトムシとかアニヲタwikiに専用項目あるくらい)アレはこの項目の方向性とは微妙に違うし -- 名無しさん (2023-02-04 09 55 58) モトとかボスとして出現した時限定の奴は削っていいのでは? -- 名無しさん (2023-02-04 10 00 37) ソウルハッカーズだと妖魔シワンナ、邪神ミシャグジさま、怪異あかマント、妖鬼ヤクシャがフライング出現してきて肝を何回も潰したよ…はい、全員ワンパンで天に召してくる強い雑魚です。 -- 名無しさん (2023-02-04 11 03 22) メガテン5の台東区は他のエリアで最後に戦うような雑魚敵ともいきなり戦えるからレベル差が大体10から15離れてるランダやヤマタノオロチと戦って殺される人が多かったな レベル差によるダメ補正が大きいから倒そうにもかなり長丁場になるし -- 名無しさん (2023-02-04 11 09 33) このゲームシリーズそもそも強い雑魚多すぎんか…… -- 名無しさん (2023-02-04 16 39 47) ↑ソウルハッカーズまでと真3以降でかなり内容が変わるけど、どちらの地層にも「なんでこの段階でこんな目に遭うんだ」みたいな出会いはあるよねw -- 名無しさん (2023-02-04 17 33 46) ↑真3だったら逆に弱い雑魚敵の方が稀有な気がする。目立たないだけで皆強いし -- 名無しさん (2024-06-24 21 53 32) 真4で軍勢に初遭遇した時はわけも分からずボコボコにされて、まだ進んじゃいけないフロアに入ったのかと思ったら -- 名無しさん (2024-06-25 00 15 40) 今更だけど、真Ⅲのヤクシニーの欄の他八種の悪魔も、詳しく紹介したい気はする -- 名無しさん (2024-06-25 10 15 46) 真3ティターニアの主な出現場所の代々木公園は連戦になることが多いから、それもパト率の高さにつながってるな。その反面、レベル上げにも適してる。おかげで「代々木公園で人妻狩り」とか言われてたり。 -- 名無しさん (2024-08-20 12 15 55) ↑言い得て妙ですねw自分がプレイしたときも、代々木公園には穴場(穴だけに)としてお世話になってました -- 名無しさん (2024-08-20 20 16 39) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/shinmegamitensei2/pages/22.html
トップ|基本|悪魔|マップ|シナリオ |その他 カバラ 『真・女神転生2』のひとつのキーワードである『カバラ』。ゲームをより深く理解するためにも、基礎的な部分を知っておく必要があるだろう。 カバラとは 『真・女神転生2』における魔界の地形は、ユダヤ教に伝わる秘儀『カバラ』を模したものとなっている。本ゲーム以外でも、『新世紀エヴァンゲリオン』や『ウィザードリィ4』といった有名な作品にも、カバラがネタのひとつとして使われているため、名前を知っているという人も多いことだろう。 このユダヤ神秘体系カバラとは、完全に不可知なる神と、神的源泉からの力の流出を表し、カバリストたちはこの神的顕現をセフィロートと呼ばれる10の段階に分ける。これらは22の回路によって結びつけられた一定のパターンに従って、形式的に配列されている。このダイヤグラムは万物創造の神の解剖図であり、その神の衣装は宇宙である。別名『生命の樹』としても知られる。 10のセフィロートは、三本の垂直、あるいは柱の中に配列されている。左手の柱は女性を、右手の柱は男性を意味する。中央の柱は他の二本を調和させ、平衡させる。 『生命の樹』の図版を見ると、まず一番上に「AIN SOPH AOUR」という言葉が目につく。これは「無限の光」を意味し、創造の場と天地創造の神を指す。これらは生の源泉であると同時にゴールでもあるのだ。 現代の西洋カバリストたちの解釈によると、『生命の樹』は人間の物質的な世界が、神的流出の諸段階によって、存在する究極的な場といかに結びついているかを示すという。また『生命の樹』は、顕現した存在の多様性が天地創造の神の統一性からいかに派生したのかを示すものでもあるから、逆に解釈していくと、それはヒトがいかに『生命の樹』の道を登り、機が熟するにおよび、神との合体を経験できるかを示すことにもなるという。 とするならば、魔王ルシファーがなぜ主人公をあたかも試すかのようにケテル城へと誘うのか、その背景を想像すると、とても興味深い。あくまで予想でしかないが、ルシファーは自らを倒し、神をも越える存在の出現を、心の奥底で切望していたのではないだろうか。神が造り出したヒトが、生命の源泉を意味するセフィロートを登りつめ、かつては神の右腕であったルシファーを倒し、さらには神の遣いであるサタンを倒し、最後は創造主をも倒してしまう。表現こそ過激ではあるが、『真・女神転生2』は、カバラの最終到達点である「神との合体」を、神を倒すことで表現したのではないだろうか。 階層名 原形 意味 アティルト【Atziluth】 火 ケテル、ビナー、コクマをつなぐ三角形の内部。神性界と呼ばれる、神の世界。原初の人間アダム・カドモンはここにおり、それはすなわち神の力そのものである。 ベリアー【Briah】 風 創造界と呼ばれる。ビナー、コクマ、ゲブラー、ケセドをつなぐ四角形の内部で表現される。魂などの霊的な領域であり、集合体であるアティルトから分裂する。 イェツラー【Yetzirah】 水 ゲブラー、ケセド、ホド、ネツァク、イェソド、ティフェレトで構成された五角形の内部、形成界。人間の魂の領域であり、ここではじめて男女の区別がつけられる。 アッシャー【Assiah】 地 ホド、イェソド、マルクトでつながれた三角形の内部にあり、人間が生きる世界である。活動界と言われる。魂は肉体という衣をまとって生きていくと解釈される。 セフィラー 象徴 意味 ケテル【Kether】 メタトロン神の息、王冠 すべてが生まれる場所であり、無の象徴。神の息。人間の源は神の原初の思考の中にあり、ケテルから流れ出てくる。 コクマ【Chokma】 ラツィエル風、知恵、男根 ケテルから生まれた神の息は、風となって無に空間を作る。知恵の始まりである。ビナーとは対をなす男性的な存在。 ビナー【Binah】 ザフキエル水、理解、構築 コクマが空間を作る流れなら、ビナーはその空間に形あるものを造り出す流れ。理解は知恵の上に構築される。 ケセド【Chesed】 ツァドキエル火、慈悲、ピラミッド ケセドは原初の愛の新鮮さや興奮、情熱といったものを造り出す。 ゲブラー【Geburah】 カマエル空、力とバランス 空とは、太陽と雨の調和である。ケセドのほとばしる情熱に方向を与え、尽きることのない流れにする。 ティフェレト【Tiphareth】 ラファエル大地、美とプライド ケテルの真下にあり、原初の息に秘められたまばゆい輝きを発散させる。その太陽のようなさまが、まさに美、なのだろう。 ネツァク【Netzach】 ハニエル北風、勝利と永遠 神の息は四つの風となり、まず神秘の場所である北から吹く。北風はカリスマ性や力の源を運ぶ。 ホド【Hod】 ミカエル南風、判断と栄光 北風の対極にあり、北風の激しさを鎮める、穏やかな風。そこに判断が生まれ、正しい判断からは栄光を掴むことができる。 イェソド【Yesod】 ガブリエル東風、基盤 北風と南風の調和は、新たな創造力を生み出す。北と南の調和を取り、バランスを保つから基盤なのだ。 マルクト【Malkuth】 サンダルフォン西風、王国 太陽が昇っては沈むように、始まりは常に終わりに向かっている。ケテルが原初の光なら、マルクトはすべてが終わる場所であり、始まる場でもある。ケテルがつながることで環ができ、マルクトを通して肉体と霊の交わる領域、「大地の奥深くに宿る主なる神」の霊に近づくことができる。 上へ
https://w.atwiki.jp/animalrowa/pages/131.html
【真・女神転生if】の参加者の支給品の経過と消費 ケットシー デザートイーグル@真女神転生if...(コロナショット7発装填)→5発消費 コロナショット@真女神転生if...(14発) 拡声器
https://w.atwiki.jp/kusataro/pages/119.html
真・女神転生 STRANGE JOURNEY 2010/07/26 クリア(・∀・) レベル82でなんとかエンディングをむかえることができました。 メギド系の石をいっぱい作成したのも勝因の一つですが、 味方全員の能力を上げるラスタキャンディ使いを作成したことが クリアへの条件だったような気がします。 ちなみにニュートラルでクリア。 2周目以降もデータ引継ぎで遊べますが 当分いいかな( ・ω・) 2010/07/25 前回で電撃が弱点だ!と早合点してしまい、 ジオダイン持ちのキャラを作成したものの、 弱点が変化する仕様に撃沈しましたorz 現在のレベルは81。 メギド系で頑張るしかないのか・・・ 2010/07/24 現在レベルは79。 ラスボスと思われるものにご対面しましたがあえなく撃沈。 この戦いで学んだことを活かして仲魔作成でもしますかね。 2010/07/23 気合い入れたらレベルが74になりました。 第八セクターでも奥深くまで探索できるようになったし、 今月中にケリをつけます(`・ω・´) 2010/07/22 レベルを66にしただけです( ・ω・) 2010/07/18 現在のレベルは65。 物語の感じからして終盤に首を突っ込んだと思いますが どうなんでしょうか。 2010/07/17 なぜか半年以上放置してました。 前回の意気込みは何だったんでしょうか。 第七セクターのボスを倒して現在のレベルは63。 2009/12/23 レベルが60になりました。 来年の1月にはクリアしたいですね( ・ω・) 2009/12/18 レベルが59になったでやんす。 2009/12/15 レベルが58になったでやんす。 2009/12/13 レベルが57になりました。 ギリメカラさんが出てきました>< 2009/12/12 久しぶりにプレイ。 第六セクターのボスを倒してレベルが56になりました。 2009/11/30 レベルを55にしてみました( ・ω・) 2009/11/29 レベルを54にしてみました( ・ω・) 2009/11/26 レベルを53にしました( ・ω・) 2009/11/21 ようやく物語も進みました。 レベルも51になりました。 2009/11/20 第五セクターのボス倒したーヽ(゚∀゚ )ノ レベルも49になりました。 2009/11/19 久々にプレイしてみました。 ボスを倒すためにトラロックが落とすアイテムを集めることに。 その間にLv48になりました。 2009/11/08 レベルを1つ上げただけですね( ・ω・) 2009/11/07 ボス倒したー^^と思ったら復活しやがった! まぁなんとかなるかな・・・ レベルは45になりました。 2009/11/05 レベルが44になりましたけど、 第五セクターのボスどうやって倒すんだ( ・ω・)? 2009/11/04 ようやく隠し扉の場所を発見! レベルも一気に43になりました。 ただ今のマップがワープ&落とし穴で大変です・・・ 2009/11/03 レベルが39になりました。 若干詰まり気味・・・ 2009/11/02 レベルが38になりました。 2009/11/01 第五セクターにいけるようになりましたヽ(゚∀゚ )ノ でどうやらカオス人間になったようです。 現在レベルは37ですね( ・ω・) 2009/10/31 ひそかにLv34になりました。 2009/10/30 レベルを33にしました。 2009/10/29 レベルを32にしました。 いろいろやってたらレベル上がっちゃいますね。 2009/10/28 レベルを30にしました。 2009/10/27 レベルを28にしました。 2009/10/26 第四セクターに突入ヽ(゚∀゚ )ノ レベルも27になりました。 デモニカもだんだんパワーアップしてきて 前のセクターのいけなかった場所にも いけるようになってきました。 2009/10/25 レベルを23にしただけですね。 2009/10/24 レベルを22にしただけですね。 2009/10/23 ようやく第三セクターにいけるようになりましたヽ(゚∀゚ )ノ てかボス戦・・・かなりしんどいです(;^ω^) ボスを倒せば経験値ガッポリシステムは相変わらずで、 現在Lv20になったばかりです。 2009/10/20 レベルは17。 第二セクターもいよいよ終盤かな。 2009/10/17 メインクエスト1つ終わらせただけです。 レベルは14になったばかりです( ・ω・) 2009/10/16 第二セクターに到着。 現在のレベルは12です。 2009/10/15 結局今月買っちゃいました。 でさっそく3時間半くらい遊んで現在Lv9。 良くも悪くも「今風のメガテン」に仕上がってます。 ニ画面のお陰でマップ見ながら進めるのはありがたいですね。
https://w.atwiki.jp/shinmegamitensei1/pages/499.html
トップ|基礎知識|悪魔合体|悪魔|魔法・特技|アイテム|マップ|攻略|その他 キャラクター紹介 悪魔に導かれ交錯する人々――。 ストーリーを進めていくうちに、主人公の前に多くのキャラクターが出現します。 ここではキーとなる人物について紹介しましょう。 主人公 ヒロイン ロウヒーロー カオスヒーロー 平穏な暮らしをしていた少年。悪魔召喚プログラムを入手し、事件に巻き込まれていく。 主人公の夢の中で出現する少女。怪しげな儀式の最中に主人公の手によって助けられる。 主人公の幼なじみの恋人で、正義感が強い少年。主人公の夢の中に登場する。 主人公の夢に登場する少年。オザワにいじめられていたため復讐心を抱いている。 ゴトウ オザワ ゆりこ スティーブン 戒厳司令官。ある日を境にして、独裁色を強めていくようになってしまう。 不良グループのリーダー。邪心を持っており、強大な力を求めてゴトウの元に付く。 主人公の行く先々に出現する謎の美女。さまざまな情報を与えてくれることもある。 車椅子に乗った天才科学者。世界の危機を感じ、「悪魔召喚プログラム」を発明する。 【出典】 株式会社アトラス.PlayStation 真・女神転生 解説書.株式会社アトラス、2001、p.6-7 上へ
https://w.atwiki.jp/megamitenseisj/
真・女神転生 STRANGE JOURNEY 株式会社アトラスと当サイトとは一切関係ありません。 『真・女神転生 STRANGE JOURNEY』の攻略・まとめwikiです。 このページは自由に編集することができます。新規にページを作成する際は編集モードを『@wikiモード』に設定して下さい。 ページを編集する際、文頭を『//』で始めると、ページには反映されない内部コメントを書くことができます。データ類のレイアウト変更や項目の削除を行う時など、編集者の意図を伝えたい時に活用して下さい。 広告が上部に表示されている場合、アンケートに投票することで、広告は下部へ移動します。 イメージamazonリンク タイトル 品番 発売日 希望小売価格 対応機種 ジャンル 年齢別レーティング 発売元 真・女神転生STRANGE JOURNEY - NTR-BMTJ-JPN 2009年10月8日 5,980円(税別) ニンテンドーDS RPG CEROC区分15才以上対象 アトラス 真・女神転生STRANGE JOURNEY アトラスベストコレクション NTR-BMTJ-JPN-1 2011年8月11日 2,980円(税別) ストーリー 人類よ。これ以上、何を望むのだ。 21世紀初頭、地球が70億ほどの人間を抱えたころ 南極にこつ然と現れた、あらゆる物を分子崩壊させながら巨大化する亜空間によって、 人類は地球とともに消滅する危機に立たされていた。 国連は亜空間を“シュバルツバース”と名づけて対策機関を設立し、 民間人がパニックにならないよう非公表で問題解決を図るが、人知の及ばないその存在には、 対策法はおろか調査もままならない状況であった。 拡大を続けるシュバルツバースに猶予を失った国連は、 その内部に有人探索艦を送るという最後のプラン、“シュバルツバース調査隊”を承認。 調査隊には各国の優秀な兵士や科学者が集められ、 国家間の利害を越えた最高のテクノロジー支援がなされた。 人類の科学技術を結集したシュバルツバース調査隊は、滅び行かんとする人類の未来を救うべく 彼らの想像を越えた存在たちが待つ世界へと旅立つのである……。 【スタッフ】 プロデューサー/オリジナルコンセプト/キャラクター、悪魔デザイン:金子一馬 (真・女神転生シリーズ、葛葉ライドウシリーズ) ディレクター:石田栄司 (真・女神転生NOCTURNEシリーズ、葛葉ライドウシリーズ) シナリオ:磯貝正吾 (真・女神転生シリーズ、超執刀カドゥケウスシリーズ) サウンド:目黒将司 (真・女神転生シリーズ、Personaシリーズ) 【店舗特典】 真・女神転生 STRANGE JOURNEY【予約特典】GEOだけでもらえるオリジナルマウスパッド ドラマCD「真・女神転生 STRANGE JOURNEY」特設ページ ●電撃オンライン|『真・女神転生 ストレンジ・ジャーニー』特集ページ ゲームニュース系過去ログ ファミ通.com 2009/9/16 『真・女神転生 STRANGE JOURNEY(ストレンジ・ジャーニー)』の初公開シーンを配信 2009/9/14 【動画配信】『真・女神転生 STRANGE JOURNEY(ストレンジ・ジャーニー)』PV第2弾を先行配信 2009/8/25 『真・女神転生 STRANGE JOURNEY(ストレンジ・ジャーニー)』の公式サイトにて新情報が公開 2009/8/24 『真・女神転生 STRANGE JOURNEY(ストレンジ・ジャーニー)』悪魔と会話して“仲魔”に 2009/8/18 『真・女神転生 STRANGE JOURNEY(ストレンジ・ジャーニー)』パッケージビジュアルを先行公開 2009/8/9 『真・女神転生 STRANGE JOURNEY(ストレンジ・ジャーニー)』全人類の滅亡を懸けた戦いへ 2009/7/27 【動画配信】『真・女神転生 STRANGE JOURNEY(ストレンジ・ジャーニー)』のプロモーション動画を配信 2009/7/27 『真・女神転生 STRANGE JOURNEY(ストレンジ・ジャーニー)』完全新作がニンテンドーDSで登場 上へ